晩秋のブナの森を歩く:扇ノ山(1310m)

山行日 2006.11.5
山域 中国山地:鳥取県.兵庫県
コース 小ヅッコ登山口(5分)小ヅッコ避難小屋
小ヅッコ避難小屋(45分)大ヅッコ(20分)扇ノ山山頂
扇ノ山山頂(20分)大ヅッコ(40分)小ズッコ登山口
標高差 約300m
総歩行時間 約3.0h(大休憩も含む)
 
  
県内再奥の海上(うみがみ)集落 上山高原 上山高原避難小屋

以前から気に成っていた扇ノ山に出掛けて来ました。冬のスノーシュー遊びの下見兼用の登山。
何しろ自宅の在る神戸から県内に在る登山口で最も遠い山域なのでそうそう気軽に行けません^^)
国道9号線の関宮迄は先日出掛けた氷ノ山への道と同じですが、篠山盆地辺りからは濃い霧に

小ヅッコ登山口の駐車場 小ヅッコ登山口 丸太の階段を登り

覆われ行き先不安!?それも和田山を抜けると一転、青空が広がり一安心^^)関宮ループを通り
村岡町、湯村温泉へと走り県境の蒲生トンネル手前、千谷で左折します。直ぐ左には"おもしろ
昆虫館"更に奥に進み上山高原への道へ右折します。県内再奥の海上(うみがみ)集落を抜け

小ヅッコ避難小屋 二階へ続く梯子 山頂への標識

上山高原へ続く曲がりくねった舗装林道を登ると次第に道は緩やかになり上山高原に到着。
林道横ではテントも数張り見られます。更に進むと右下にショウブ池、直ぐ先に5-6台は止めら
れる駐車場。支度を済ませ歩き出したのが10時一寸過ぎ。丸太の階段を登ると直ぐに立派な

河合谷分岐 ブナの森を ブナを見上げる

避難小屋。冬季の積雪量が伺える様に2階に続く梯子が架けられています。避難小屋からは
杉林の道ですが僅かで鳥取側の河合谷登山道と合流します。此処からブナの森の中に続く
登山道は遊歩道の如く緩やかに、イヤ殆ど水平に近い感覚^^)見上げればブナの葉が黄色く

ブナの森に続く登山道
ブナの森に続く登山道
曲がりくねったブナの木 大石分岐 登り切ると大ヅッコ?

色付き頭上を覆っています。辺りのブナの木が奇妙に曲がっているのは湿雪の重みに耐えた証^^)
緩やかなピークが小ヅッコでしょうか?標識も無いので判明しません。大石からの道と合流し何度か
ヌタ場を過ぎ階段状の道を登ると大ヅッコ?此処にも標識が無い。前方を見れば樹間から扇ノ山の

大ヅッコ? 上地への分岐 畑ヶ平への分岐

避難小屋が見えています。一度大きく下ると右から上地からの道と合流。地図では左に左馬殿へ
続く分岐が在る筈ですが見当たりません。再び登り返すと左へ畑ヶ平への分岐。その先に木造りの
展望テラス。視界が良ければ鳥取市街から砂丘も見える様ですが霞んでいてスッキリ見えません。

展望テラス 山頂間近 扇ノ山山頂の避難小屋

展望テラスから僅かに登ると避難小屋の建つ扇ノ山山頂。ログハウス風の小屋はガラスを多用し
とても明るく洒落た造り。展望は360度とは言えませんが2階に上がれば結構開けています。ただ
今日は辛うじて氷ノ山が確認出来るだけ。先客は5組10人程、少し早いのですが昼食を済ませ
もと来た道を戻ります。問題は肝心の積雪期に林道で何処まで上がれるかに係っていますね^^)

この後時間も有るので兵庫の滝100選"霧ヶ滝"に向かい下山後、湯村温泉会館"薬師湯"でした。


展望テラスから鳥取方面を 山頂から氷ノ山を望む

扇ノ山のブナと彩り(クリックするとアルバム)
クリックすると花アルバム クリックすると花アルバム クリックすると花アルバム
ブナの黄葉 変形したブナ 中腹は色鮮やか
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