梅雨晴れにブナの森を抜け:扇ノ山(1309.9m)

山行日 2012.6.23(土)曇時々晴
山域 中国山地・鳥取県八頭町
コース 姫路登山口(80分)扇ノ山(50分)ふる里の森登山口(70分)姫路登山口

花を探しながらです。時間は参考程度に。
標高差 約410m
総歩行時間 約4.5h(含む撮影&休憩)
   
扇ノ山:河合谷林道・風の広場展望台より
扇ノ山:河合谷林道・風の広場展望台より
国道29号線八頭町南
登山口への案内標識
姫路公園へ

8年振りに6月に上陸した台風4号、台湾沖で熱低に変った台風5号がもたらした大雨も通り過ぎ
束の間の梅雨晴れ。何処に行こうか悩んだ挙句、鳥取側から扇ノ山に登ろうと国道29号線を北上
戸倉トンネルを越え鳥取県八頭町へ。八頭町南で"扇ノ山登山口・ふる里の森"案内標識に導れ


登山口への林道
登山口P
姫路登山口

右折。更に途中で左折して安徳の里・姫路公園へ。公園から扇ノ山林道を経て河合谷林道へ
右折して姫路登山口P。丁度3台の車が同着した。登山口は50m先だ。沢を何度か渡渉するが
沢沿いはヤグルマソウの芽吹きに咲き残りのニリンソウ、サンカヨウは既に実が成り、沢音にエゾ


流れを渡り
丸太橋
急坂を登る

ハルゼミの鳴き声が混じる。やがてロープが下がる急登が始まると徐々に沢を離れる。辺りは
植林にブナ混じる森。林床に実の成ったイワカガミの葉にギンリョウソウが群生。背丈を超える
チシマザサが現れると再び階段状の急登。倒れ掛かる若いブナの木に気を取られてて危うく

ギンリョウソウ群生
急な階段道
倒れ掛けのブナ

足元の蝮を踏ん付けそうに成る^^)雪の重みで変形したブナの森を抜けると瀟洒な避難小屋と
二等三角点建つ扇ノ山山頂。先客は4組7名だ。山頂は背の高い木々に囲まれ南に氷ノ山が
望めるだけだが、避難小屋の二階に上がればもう少し開けますね。花を探して兵庫県側へ少し

危うくマムシを・・・
避難小屋建つ山頂
避難小屋二階から氷ノ山

下ると、チゴユリ・ユキザサ・ホウチャクソウ等が咲いている。再び山頂へ戻り、コンビニで仕入れた
ノン・アルコールをお供にお弁当での昼食。その間にも数組の登山者が遣って来ます。30分程の
昼食タイムを済ませ下山しましょう。下山にはふる里の森登山口を目指しましょう。此方のコースも

下山には
ふる里の森へ向けて
二本のブナが

急な階段道から始まります。やがて背丈以上のチシマザサが生茂る緩やかな道に変ります。一旦
森を抜けると二本のブナの木が立ち、ベンチが置かれた展望台?西には往路に登った尾根が見え
イワガラミが巻き付いたブナが立っている。此処からは植林と自然林の境目を下り、最後の急坂を

イワガラミ
植林の境目を
林道へ

下れば林道に降り立つ。此処がふる里の森登山口だ。林道を右手に緩やかに下ればT字路。
真直ぐ進めばふる里の森公園。此処を右に曲がり緩やかに登る河合谷林道を歩く。林道脇に
ミゾホウズキが咲き、実の成ったサンカヨウも。やがて林道が下りに変れば直ぐ風の広場展望台

ふる里の森登山口
此処は右に
河合谷林道を

展望台に登れば北に扇ノ山が望め、西には鳥取市街地が広がり、奥に日本海が薄っすら望める。
解説板には大山も見えるそうですが、霞んでいてハッキリとは確認出来ません。此処から少し急な
坂道ですが、僅かな歩きで姫路登山口に戻りました。下山後には湯村温泉会館"薬師湯"でした。

風の広場展望台
展望台から扇ノ山
戻って来た姫路登山口
クリックするとわいどびゅう
扇ノ山山頂から(クリックするとわいどびゅう)

扇ノ山の花達
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ヤグルマソウ(芽吹き) ニリンソウ(咲き残り) エンレイソウ
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ツクバネソウ ギンリョウソウ ミゾホウヅキ
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