四国カルスト:天狗高原・天狗の森(1484.9m)

山行日 2010.5.30(日:曇)
山域 四国カルスト:高知県高岡郡津野町・愛媛県久万高原町
コース 天狗荘駐車場(5分)キャンプ場(15分)瀬戸見の森(15分)天狗の森
天狗の森(5分)横道分岐(20分)セラピーロード(30分)天狗荘駐車場
花を捜し撮影しながらです。時間は参考程度に!!
標高差 約200m
総歩行時間 約2.0h(含む散策:休憩)
   
国民宿舎天狗荘前から望む天狗高原:五段城
国民宿舎天狗荘前から望む天狗高原:五段城
最上流の沈下橋
国民宿舎天狗荘
駐車場

四万十川畔のキャンプ場では夕暮れ時から霧雨、お陰で早くも蛍が2-3匹飛び交いラッキー
が、深夜には大粒の雨が・・^^)でも、早朝目覚めれば雨も上がり朝食がてらテント撤収です。
車を日本三大カルストの一つ、四国カルスト:天狗高原に向けて走らせます。道中、四万十川

キャンプ場を抜けて
テント場を
案内標識

(本流)最上流に架かる沈下橋・高樋橋を見学。再び車を走らせます。国道197号線〜439号線
を北上し、狭いワインディングロードを走り抜けると国民宿舎:天狗荘の駐車場に到着。山麓では
晴天だったが山上は曇勝ち。標識に従いキャンプ場を抜けて"天空の爽回廊:天狗の森ロード"と

針葉樹の森
石灰岩点在
五段城を望む

名付けられた遊歩道を歩きましょう。足下は石灰岩が点在し、高原の目覚めは遅いのか?林床に
咲く花はクルマムグラ、タニギキョウ等僅かですがイタヤカエデ、ハウチワカエデ、ウリハダカエデ等
カエデ科の木々、ブナ、ウラジロモミ、カラマツの巨木が多い。ふと目線を上げると、苔生した岩に

瀬戸見の森
快適な稜線歩き
カレンフェルト点在

ヤマシャクヤクの花が咲き残っている。この後も所々でヤマシャクヤクが見受けられますよ。やがて
木製の展望台。登って見れば西にカレンフェルト点在する五段城、手前には天狗荘。南には昨日
登った不入山が望める。直ぐ先に瀬戸見の森の標識。此処で登りはお終いで暫く稜線歩きです。

森を抜けると
天狗の森が
不入山が

苔生した石灰岩や新緑の芽吹きの森の中を進むと、林床にミヤマスミレ、ホウチャクソウ、イチリンソウ
コケイラン、ヒメレンゲ等が咲き、森を抜けるとカレンフェルトの先には黒々とした天狗の森が見える。
一気に視界が開け、右手に不入山から鶴松森、鳥形山等、高知の山並みが黒雲の下に見渡せる。

天狗の森山頂
横道分岐
カレンフェルトの横を

やがて到着した天狗の森は石灰岩の上に三等三角点が建っている。この先には黒滝山、大引割
小引割へと道が続いていますが、リクエストの多い同行者^^)が昼食には是非とも愛媛県大洲市の
地鶏焼"ふかせ"でって!!??言い張るので引き返しましょう^^)でも、同じ道じゃツマラナイ、って事で

再び森の中へ
急坂を下り
セラピーロード分岐

途中に在った横道へ向かいます。見晴らしの良いカレンフェルト点在する道から急斜面の森の
中へと、グングン高度を下げて降ります。思った以上に下った頃、大引割小引割と天狗荘への
分岐の横道に降りて来ました。此処からはウッドチップが敷き詰められたセラピーロード。横道と

ウッドチップの道
巨岩の横を
東屋が見えると

言っても緩やかな登りです。お天気の所為も有るのでしょう?鬱蒼とした森は少々薄暗く感じ
何だか空気もヒンヤリしています。30分も歩いたでしょうか?見覚えのある東屋が見えて来ると
天狗荘の駐車場に戻って来ました。では、凡そ60km離れた愛媛は大洲市へ向かいましょう^^)


おまけ画像

天狗高原から1時間半位掛けて遣って来た、愛媛県大洲市肱川の地鶏焼"ふかせ"食べログで
四国ではトップクラスの人気店だそうです。その後、松山に移動して道後温泉本館でマッタリ^^)
更に今治へ移動"糸山公園"から来島海峡大橋を眺め、大三島の"大漁"で夕食後帰神でした。

地鶏焼"ふかせ"地鶏定食2100円也
糸山公園から来島海峡大橋
大三島"大漁"でスペシャル丼でした^^)
クリックするとわいどびゅう
天狗の森山頂から180度(クリックするとわいどびゅう)
天狗高原の花達
画像クリックで拡大・縮小・移動:閉じる時も画像をクリック。

クリックで拡大・移動
クリックで拡大・移動
クリックで拡大・移動
クルマムグラ ミヤマスミレ ホウチャクソウ
クリックで拡大・移動
クリックで拡大・移動
クリックで拡大・移動
ヤマシャクヤク コケイラン イチリンソウ
画像クリックで拡大・縮小・移動:閉じる時も画像をクリック。

inserted by FC2 system