GW・中国地方:花の山旅 若杉山(1020.6m)

山行日 2013.5.4(土:曇のち雨)
山域 中国山地:鳥取県東伯郡三朝町
コース 若杉山登山口(30分)髭爺さん自生地(25分)若杉山
若杉山(20分)髭爺さん自生地(30分)若杉山登山口
花を捜し撮影しながらです。時間は参考程度に!!
標高差 約300m
総歩行時間 約2.5h(含む食事・休憩)
   
下西谷で左折
大谷へ右折する
林道分岐を左折

伯州山を歩き終えたのが10時半。その足で次の"髭爺さん"咲く若杉山へと車を走らせる。
人形峠トンネルを潜り鳥取県三朝町へ。R179とR482の分岐をR482へと左折し下西谷で
大谷方面に左折して大谷集落を目指す。車は集落最奥の舗装終点に止める。既に下山

車は舗装路終点に
此処が登山口
花咲く林道を

されたご夫婦に挨拶がてら情報を頂く。ダートの林道を100mも歩けば小広場。此処が若杉山
登山口。脇に髭爺さん自生地の看板が立ってるが、此れじゃ野草収集家(&盗掘者)に知らせ
てるのと同じだよね。小広い林道は昭和50年代迄町営牧場だった名残なのだそうだ。芽吹き

擦れ違ったご夫婦
樹林を抜ければ
右手に自生地

始めた森の中を林道は緩やかに続いている。足下にはスミレサイシ・ニョイ(ツボ)スミレ・エイザン
スミレにトキワイカリソウ。やがて森を抜けると笹原が広がるが何やら怪しい雲行き。パラパラ雨が
降り出して来た。仕方なくレインウェアを羽織り牧場跡の草原に取り付く。直ぐに右上の丘へ続く

ロープで囲われてるが
泥濘んで滑る
振り返れば

踏み跡は髭爺さんの自生地。後程の楽しみとして直進。この先、九十九折に登ればロープで
囲まれた自生地が二ヶ所。ジックリ見るが其れらしき花は無い。山乗様?への分岐を過ぎれば
斜面を直登する。雨で濡れた粘土質の道は良く滑るので足に堪える。振り返れば髭爺さんの

笹原を登れば
若杉山山頂
三等三角点

自生地はサークル状に囲われてる。更にガスは濃くなり辺りの景色を覆い隠す。山頂だとばかり
思っていたピークは前衛峰だ。前衛峰を右に巻いて山頂直下の急斜面を登ると若杉山山頂。
辺りはスッカリガスの中。三角点は山頂標識から少し北の右手に建つ。もう少し進めば青御影石

青御影石の岩石公園
ガスが流れる
自生地に登り返し

点在する岩石公園。晴れてれば素晴らしい景色なんだろうが・・・?写真だけ撮ってとっとと
下山しましょう。下りは尚更滑るの慎重に。良く見れば足下にシハイスミレにセンボンヤリが
点在してる。何とか尻餅も付かずに分岐迄無事に降りて来たので今度は自生地の丘へ登り

点々と盗掘跡が
酷い、根こそぎの盗掘だ
誰も居なくなった登山口

返しましょう。サークル状に見えたのは自生地を囲ってるロープ周りの散策路だったんだ。
髭爺さんが少ないなと思ったら大規模な盗掘跡。保護の為に立てた?支柱の周りが深く
掘られてる。立てた支柱が居場所を教え、返って仇になった様だ。酷い事をする輩に腹が
立つ。
"盗掘は犯罪、1年以下の懲役か100万円以下の罰金。有罪になれば前科も残る"

若杉山の髭爺さんと花達

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RDB(絶滅危惧)U類 学名:Pulsatilla cernua 近縁種にはツクモグサ
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エイザンスミレ サンインスミレサイシン センボンヤリ
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